松江圏域重症神経難病患者の介護支援専門員連絡会のご案内

2019年10月20日

開催日時：令和１年１１月１４日（木）１４：００～１５：３０
会場：松江赤十字病院６階講堂
ダウンロードはこちら⇒第４回　松江圏域重症神経難病患者研修案内 (1) (1)

研修会のご案内

よりそいネットまつえ　第５回定例会のご案内

松江市事例検討会のご案内

研修会のご案内

研修会のご案内

多職種で心不全を考える会 in松江～最新心不全治療と連携パスについて～ 2022年4月13日
日時：令和４年４月２１日（木）１９：００～２０：２０参加方法：くにびきメッセ４階４０３会議室orZoom配信（会場もしくはZoomのご都合の良い方をご選択ください）対象：どなたでも可　内容：「心血管疾患のトータルマネージメント」「心不全地域連携への当院の取り組み」　について申し込み：当日参加でお願いします➁多職種で心不全を考える会ダウンロードはこちら＊新型コロナウィルスの状況により、延期または中止される研修もございます。各位で研修会窓口へご確認くださいますよう、お願いいたします。⇒
第５６回　松江赤十字病院　地域医療勉強会 2022年4月13日
日時：令和４年５月１８日（水）、５月１９日（木）　　両日とも１４：００～１５：００参加方法：本館　６階　講堂にて対象：どなたでも可　各日とも６０～７０人内容：在宅での急変時に備えたセブンルール　講師：集中ケア認定看護師　福田由紀様申し込み：５月１３日（金）までにＦＡＸにてダウンロードはこちら＊新型コロナウィルスの状況により、延期または中止される研修もございます。各位で研修会窓口へご確認くださいますよう、お願いいたします。⇒①-1松江赤十字病院　地域医療勉強会 ①-2参加の皆様に感染対策についてのお願い　問診票
第22回　日本死の診療研究会　中国・四国支部大会 2022年4月7日
日時：令和４年５月１５日（日）９：３０～１５：４０参加方法：安来市総合文化ホールアルテピアまたはWEBにて対象：午前の部：医療福祉関係者のみ、午後の部：一般市民の方内容：午前の部：一般演題、午後の部：市民公開講座　特別講演　木村光希氏　『誰かの記憶に生きていく～納棺師からみた生と死～』　対談あり申し込み：大会ホームページよりお願いします。　ダウンロードはこちら＊新型コロナウィルスの状況により、延期または中止される研修もございます。各位で研修会窓口へご確認くださいますよう、お願いいたします。⇒第22回日本死の臨床研究会　ご案内
令和３年度第2回松江市個別地域ケア会議助言者研修会の開催について 2022年3月1日
日時：令和４年３月４日（火）１８：３０～２０：００参加方法：ZOOMでのオンライン参加対象：地域ケア会議に参加、または参加予定の専門職　定員95名内容：➀講和『効果的な助言をするための３つのポイント』講師：島根県理学療法士会　地域・行政支援グループリーダー　濱田　龍　氏　➁模擬地域ケア会議を通し求められる助言について知る申し込み：令和４年３月３日（水）までにメールにて申し込みください。　第２回松江市個別地域ケア会議　助言者研修会　ご案内 R3第2回松江市個別地域ケア会議助言者研修会　ダウンロードはこちら＊新型コロナウィルスの状況により、延期または中止される研修もございます。各位で研修会窓口へご確認くださいますよう、お願いいたします。⇒
第2回　松江赤十字病院　ゲノム診療委員会講演会「なぜ21世紀はゲノムの世紀なのか？」 2022年3月1日
日時：令和４年３月２５日（金）１７：３０～１８：３０参加方法：ハイブリッド方式（院外の方はWeb参加のみ）　院内会場：本館６階　会議室２（オンライン開催）対象：院内外の医療従事者内容：京都大学名誉教授　西川伸一先生による講演申し込み：令和４年３月１８日（金））までに申し込みフォームからお申し込みください。　ダウンロードはこちら＊新型コロナウィルスの状況により、延期または中止される研修もございます。各位で研修会窓口へご確認くださいますよう、お願いいたします。⇒松江赤十字病院ゲノム講演会案内
福祉関係者が知っておきたい　「任意後見制度」について 2022年2月18日
日時：令和４年３月８日（火）１３：００～１７：１０参加方法：ZOOMによるライブ配信対象：福祉関係者、市区町村や中核機関等の職員、市区町村社協の職員、都道府県、都道府県社協の職員、権利擁護支援に関わる専門職や関係団体　等（定員５００名先着順）内容：「福祉関係者が知っておきたい任意後見制度の基礎知識」講演、「任意後見制度の活用の実際」実践報告申し込み：令和４年２月２８日（月）までに申し込みフォームからお申し込みください。　ダウンロードはこちら＊新型コロナウィルスの状況により、延期または中止される研修もございます。各位で研修会窓口へご確認くださいますよう、お願いいたします。⇒福祉関係者が知っておきたい「任意後見制度」

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